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七つのふしぎの終わるとき

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七つのふしぎの終わるとき
発売日2014-12-12 09:59:00
ジャンル恋愛 ミステリー デモ・体験版あり ファンタジー 学園もの 時代モノ CGがいい キャラクターがいい シナリオがいい 演出がいい 音楽がいい 世界観がいい サマーセール2024 夏の最大20%ポイント還元キャンペーン 第1弾 初回購入者限定90%OFFクーポン【割引上限額あり】【先着3,000名様まで】対象 
メーカーetude 
品番qual_0016
価格¥6000
明治時代に創立、少人数全寮制のリベラル・アーツ教育の伝統が今も残る場所、時ノ台学園。進藤智はそんな進学校に入学し、ごく普通の毎日をすごす少年だった。しかし、智には秘密があった。それは祖母から譲り受けた、時間をコントロールする力を持つ時計を持っていること。智は時計を活用することで、楽しく効率的な学園生活を送っていた。あるとき智は、学園に存在する七不思議と時計との間に関係性があることを突き止める。七不思議に対応した七つの時計―― 時計を手に入れれば、時間を操る様々な力が使えるようになるかもしれない。興味を持った智は、放課後になると、七不思議の生まれた場所であるとされる旧校舎を探検するようになった。探検をする中で、智と同じく時計を持つ者や、何代も前の卒業生から七不思議を調べる伝統を受け継いだ新聞部など、ただ学園に通うだけの毎日ではすれ違っていた少女たちと出会う。そして友人たちとの探検の結果、智たちは七不思議の 1つの正体を突き止める。過去でも現在でも未来でもない、時間の止まった空間――そこに和服姿の少女が眠り続けていた。少女は時間を操る力を持っていたが、自分の力を七つに分割して時計に封じ込めたことで、力を失っていた。少女は智の時計の力 (タイムリープ) によって、過去ではなく現代で目覚めてしまい、元の時代に戻れなくなってしまったらしいが……時計をすべて揃え、本来の力を取り戻せば少女は元の時代に戻ることが出来ると分かり、智たちは七不思議の謎に挑んでゆく。 ▼もっとみる

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