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ひと肌脱ぎますっ!〜新米編集まりかの受難〜

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ひと肌脱ぎますっ!〜新米編集まりかの受難〜
発売日2014-11-21 09:59:00
ジャンルメガネっ娘 ギャグ・コメディ フェチ ラブコメ 汁 デモ・体験版あり Windows10対応作品 TinkerBell/WendyBell 初夏キャンペーン 梅雨の最大20%ポイント還元キャンペーン おすすめ作品146 
メーカーWendyBell 
品番cyber_0052
価格¥7480
「文人」(30)は売れっ子だったが、現在はスランプに陥っているやや旬の過ぎたエロ漫画家。次回作をより面白いものをと考えるあまり、なかなかいいアイデアが出ないままゲームなどに逃避している。そこに業を煮やした編集長が新しい担当を差し向けるのだが、その編集は社会人成り立ての新米編集であるヒロインの「まりか」だった。コミュ症気味で人付き合いのあまり得意でない「文人」に対し、漫画に情熱があり、作品に作りに一途な「まりか」–その二人が織りなすコメディタッチの作品です。すっかりマンネリ化してしまい、かつてのファンからも見捨てられつつある「文人」は、とにかく焦っていた。あれこれ考えるも、いいアイデアは出ず、編集長からの電話にもでない、引きこもりのような状況だった。そんなある日、やってきたのは、編集になりたての新米編集者であるヒロインの「まりか」であった。しかも彼女は望んだ少女漫画の部署ではなく、人手がないということで割り振られたエロ漫画のことなど何も知らないド素人。とうとう自分も見捨てられたかと半ば自棄になっている「文人」に対し、なんとか原稿をいただけないかと、せかしてくる。しかし新人をあてがわれたこともあり、プライドを傷つけられた「文人」は素直に頑張ろうという気にならない。女性としてのまりかにもさほど興味が無いらしい。それは壁に貼られた、ナイスバディーのレースクイーンのヌードポスターを見てもその趣味趣向がわかる。まりかとはまるで方向性、ベクトルが違う。邪魔だから帰れと追い払おうとするが、生真面目で責任感の強いまりかは、なんとか認めて貰おうと健気に食い下がる。『なんでもしますから!』と必死で言いつのるまりかに対し、文人は追い払うために、『なんでもする?だったら、オレの役に立って見せろ』とつまりはエロ漫画の構図のモデルになってみろと無理難題を言う。文人はそれでまりかは困って帰るだろうと思っていたら、それまで異性との交友関係もなかったまりかだったが、悩んだ末、要求通りにエッチなポーズを取ってみせる。「これもいい作品を書いてもらうため!」それを見て最初はあっけにとられた文人だが、その内何かに火が付いたのか、要求をエスカレートさせ、さらに恥ずかしいポーズをとらせ、さらには服をはだけたりしたりと、要求をエスカレートさせていく。とうとうすっかり脱がされてしまって、恥ずかしくて動けなくなってしまったまりかを見ていると、暫く忘れていた創作意欲が吹き出すような衝動を覚え、一心不乱にペンを走らせ始める。その日あがった作品はかなりの出来で、編集でも読者にも好評だったため、再びレギュラー連載が決まった。かくて新米編集であるまりかは、月刊連載の原稿をもらいにくるため、足繁く文人の部屋に通うことになった。しかし、スランプを脱出したのかと思いきや、なかなか筆の遅い文人、原稿が遅々として進まない。イライラの募る文人は、まりかが従順なことをいいことに、作品のヒントという名目で、まりかにいろいろなHなことを要求する。従順なヒロインは、戸惑いつつも、文人の要求に答えていく。パンツの上から…更には直に指で触られ、まりかは自分が何をしているのか自問自答をするとともに、徐々に文人との行為に自分の中になにかの感情が芽生えていくのを感じ始めていた。……といった感じで、まりかの受難は続くのだった。 ▼もっとみる

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