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発情淫母〜疼く熟体は、その欲情を抑えきれない〜

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発情淫母〜疼く熟体は、その欲情を抑えきれない〜
発売日2015-07-03 09:59:00
ジャンル人妻 巨乳 年上 母乳 寝取り デモ・体験版あり 50%OFF!アパタイト&ブランド合同 GAME&MotionAnime_2024 オータムキャンペーン 涼風の秋!最大20%ポイント還元キャンペーン FANZA GAMES(アダルトPCゲーム)で使える最大90%OFFクーポン対象 
メーカーアパタイト 
品番aman_0081
価格¥1540
私こと鹿島岳男は、ひとりで酒を飲んでいた。ここは妻の実家である。大型連休の初日、初めて産まれた子どもを連れて、夫婦で里帰りをしたのだ。妻の両親は、初めての孫を抱いて大いに喜んでくれた。その私が、なぜひとりで酒を飲んでいるのかというと……。妻は、子どもを連れて早々に自室へ引き上げてしまった。義父も酒を飲み過ぎて酔いがまわり、義母に連れられて夫婦の寝室に引き上げてしまう。(ひとりで飲むっていうのも……つまらないな)そんな事を思いながら私は、尿意を催して席を立った。酒を飲んだ後に特有の匂いの尿を排泄して、居間に戻ろうとした時……。義父母の寝室の扉が閉まりきっていないことに気づいた。中から、くぐもった呻き声がかすかに聞こえる。いけないとは思いつつも私は寝室の扉を細く開けた。「んっ……んぅぅ……んんっ……んふぅ……」義母は、豊満な尻肉をうねりまわしていた。股間の底に息づく女唇がうずいて、お尻をくねらせずにはいられないのだろう。下着の奥では、四十三歳の女陰花が濡れ咲いているに違いない。私のものは激しく強ばっていた。義母の美尻がうねり舞っているのを目の当たりにして、牡の血潮が激しく沸きたぎる。(お義父さんはすごく酔っているみたいだから……気づかれないかもな……)出来心……というには、あまりにも大胆な思いつきだったかもしれない。しかし、身体が勝手に動いてしまったのだ。私は寝室の扉を音もなく開け、忍び足で入り込む。義母の背後にしゃがみ込んで、豊尻に張りついている下穿きへ手をかけた…… ▼もっとみる

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