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処女の新人秘書が淫女に堕ちるまで〜お前の役目は肉体接待だ〜

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処女の新人秘書が淫女に堕ちるまで〜お前の役目は肉体接待だ〜
発売日2024-01-05 00:00:01
ジャンルOL 巨乳 辱め デモ・体験版あり Windows10対応作品 Windows11対応作品 祝・新性人!25%OFFクーポン対象 
メーカーアパタイト 
品番aman_0768
価格¥1540
「このような質問、失礼だとは思うのですが……。なぜ、私を採用されたのでしょうか?」彼女の学歴。就職するも、半年で離職する。その後は、資格を取るでもなく数年間をアルバイト。普通に考えれば、こんな経歴の女を社長秘書として採用するわけがない。『普通に考えれば』の話だが。「君の疑問はもっともだ」秘書の仕事で最も大事なのは『顔』としての役割だと俺は答えた。直接的な賞賛をされて、彼女は顔を赤らめる。容姿を褒められた経験が少ないのだろう。「それで……私の住むところは……どこでしょうか?」秘書の募集は、住み込みを条件にしてかけている。これも異例だ。「君が住んでもらう住居へは、今日の夜に案内する。今夜は予定などを入れないように」「はい……」「取りあえず、今日のところは研修を受けてもらう。研修というよりは自習だな。教材は用意してある。秘書室があるから、そこで勉強してくれ」俺は、秘書室の扉を開けてやる。「承知しました……」彼女は秘書室へ入ってゆく。その扉を閉めてやってから、俺はひとり頬をゆるめるのだった。彼女は、まだこれからどうなるのか知らないのだ……。まさが自分が肉体を差し出す事になるとは……。 ▼もっとみる

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