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フローライトメモリーズ 〜いつかきっと、約束の場所で〜

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フローライトメモリーズ 〜いつかきっと、約束の場所で〜
発売日2012-04-17 10:00:00
ジャンル女子校生 姉・妹 恋愛 デモ・体験版あり 学園もの CGがいい 夏が舞台のゲーム 世界観がいい 田舎が舞台のゲーム 梅雨の最大20%ポイント還元キャンペーン FANZA GAMES(アダルトPCゲーム)で使える最大90%OFFクーポン対象 
メーカーRabbit 
品番kaguya_0027
価格¥3080
一般の蛍とは違い、7月中旬からが盛りという珍しい蛍の『夏蛍』が生息している狭土ヶ島(さどがしま)の田舎町。主人公の一弥は幼いころに病気で両親を亡くし、唯一の肉親となった妹の「水夏」とともに、父親の知り合いで神社を営む倉本家に引き取られ、家族同然ともいえる居候生活を送っていた。しかし寂しさから、一弥は時々お気に入りの場所である森の池で泣いていることがあった。母の形見である、願い事を叶えてくれるという『蛍の涙』を握りしめて。ある夜、森で蜘蛛の巣にかかった一匹の蛍を助ける一弥。そして次の日、一人森で泣いていると、突然現れた少女に話し掛けられ、一緒に蛍を眺めて過ごす。また遊ぶ約束をして、何日か一緒に遊んでいるうちに元気を取り戻し、いつも笑顔で遊んでくれる少女に惹かれていく一弥。いつものように「明日も一緒に遊ぼう」と一弥が誘うと、なぜか少女は遊べないと表情を暗くする。それでも一方的に約束を取り付けた一弥が約束の日、『蛍の涙』をプレゼントしようと思い、池で一日中待ったが、少女が現れることはなかった。時は流れ、一弥を引き取ってくれた神社での暮らしにもすっかり馴染んだ頃。今年も迎えた、この島にとっては特別で、でも実はいつもと変わらない『夏蛍』の季節。学園2年生の初夏を迎えた時期に、一弥のクラスに突然一人の女の子が転校してきた。季節外れの転校生というだけでも珍しいのに、それが超弩級の美少女ということで熱狂的一部男子の煽動もあり、学園中がひっくり返るほどの大騒ぎに。その喧騒のなか、女の子を見た一弥は驚いていた。彼女は、一弥が蛍の池で出会い、約束を果たせないまま別れた「片瀬観琴」だった……。 ▼もっとみる

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